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新たなラーメン激戦区として注目されている帯広。開墾の時代から豚肉文化が根付いていることから、豚骨をベースにしたこってりスープが基本だ。中でも「麺蔵」は、さらに脂を足すことで豚骨の旨みを際立たせた独自の味で大ブレイク。コクのあるスープと太めのちぢれ麺がベストマッチ、なるほど激戦区を勝ち抜いたラーメンと納得の旨さだ。 |
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札幌、函館と並び、北海道を代表するラーメン処と言われる旭川。冬には氷点下30℃にもなる極寒の地が生んだラーメンは、豚骨と海産物をブレンドした表面にラードの膜が張る冷めにくい熱々スープが特徴だ。中でも「天金」はその王道をいく店。見た目はこってりだが食べるとさっぱり、これぞ旭川ラーメン!の醍醐味が存分に楽しめる。 |
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近頃、東京でもブレイクしつつある焼きラーメンは、博多が発祥の地。その焼きラーメンで地元でも人気を集める行列店がKENZOだ。あまりの人気に最近、店舗を構えるほどになった。ラーメンを鉄板で炒め、豚骨スープと醤油だれでジュワッと味をつけ、最後にベビースターをかけるのが鉄則。屋台のバイタリティを味わえるパワフルな新定番だ。 |
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博多っ子なら知らない者はいない、この道40年を誇る老舗屋台。行列が絶えない人気の秘密は、コクがあるのに臭みがないスープ。豚骨とニンニクのみを使い、強火で一気に煮込み、その日のうちに使いきる。この独自の製法が、驚くほどすっきりまろやかな味わいを生む。創業以来変わらない頑固一徹のとんこつは、一度食べたら虜になる逸品だ。 |
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つけ麺ブームの仕掛け役のひとつがこの店。十衛兵は、東京・東大泉の住宅街にある行列店で、つけ麺発祥の店、東池袋「大勝軒」の流れをくむ正統派。甘さと辛さと酸っぱさのバランスが絶妙なつけダレは、明らかに他のつけ麺屋より抜きん出ている。たぶん秘伝の隠し味があるに違いない。正統派なのに高レベル、つけ麺の真の美味しさがここにある。 |
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新しい沖縄の流れをひしひしと感じる塩ラーメンの誕生だ。ミネラル分が多く甘味のある沖縄の塩を使ったスープは、実にまろやかでおいしい。地元でもまだそれほどポピュラーではないが、10年20年たっていくと「沖縄塩ラーメンブーム」が広がっていくのではないか、そのきっかけになり得る味だ。新しいご当地ラーメンの潮流を先取りしよう。 | |||||||
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