寒暖の差が大きく糖度の高いトマトができる北海道の立地を生かし、堆肥や米糠、大豆粕などを使用した栄養たっぷりの畑で、栽培中に農薬・化学肥料を一切使わず、よもぎ・除虫菊・木酢などを使って病害虫から守り育てられた完熟トマトのジュースです。トマト本来の味を生かすため食塩も使用していません。お子様やお年寄りにもおすすめです。
谷口農場が立地する旭川市は、野生の宝庫といわれる大雪山国立公園の山ろく部に位置し、石狩川の源流部にもなっています。空気、水、大地など天与の好条件に恵まれています。環境そのものがまさしく有機栽培にうってつけなのです。健康なトマトづくりには健康な畑づくりが基本です。有機農法17年の歴史を誇る谷口農場では、田んぼから集めた稲わらを家畜に踏ませて発酵させた完熟堆厩肥を畑に入れ、ほかほかの土づくりをしています。化学肥料は一切使っていません。自社製造した有機質発酵肥料(米糠、大豆粕、菜種粕などを酵素で培養発酵させたもの)がトマトの成長を優しく支えます。また、農薬もまったく必要がありません。なぜなら、永年の土づくりの積み重ねで地力があるため病気や害虫に抵抗力があり、またストチュー(酢、焼酎、黒砂糖などを発酵させたもの)など有機質資材を茎葉に噴霧して光合成を盛んにし、さらに耐性を高めています。トマトの王様といわれる「桃太郎」。谷口農場のトマトはすべて完熟したものをお客様にお届けしています。また、トマトジュースについても、すべて完熟原料を使用しています。トマトはもともとカルシウムが大好きな作物ですが、残念ながら日本の土壌には欧米に対して1/2〜1/3しか含まれていません。谷口農場では良質な有機カルシウム資材を探求した結果、日本に数箇所しかないといわれる地層から産出された最高級のかき貝化石粉末に出会いました。そのせいか当社のトマトは、北海道衛生試験場の分析結果(非公式)によりますと、ミネラルの含有量が全体に硬く、特にカルシウムと鉄分は著しく多くなっています。
〜有限会社谷口農場〜
入植してから100年を超える伝統を持つ農園です。
谷口農場は北海道第2の都市・旭川市(人口36万人)の郊外谷口農場は北海道第2の都市・旭川市(人口36万人)の郊外南東部にあり(中心部からは11km)、目前には日本最大の国立公園「大雪山」がそびえています。隣には石狩川支流の清流・忠別川(ちゅうべつがわ)が流れる、環境良好な立地にあります。一帯は上川(かみかわ)盆地と呼ばれ、夏は暑く、冬は寒いという内陸型の気候は農耕に最適で、北海道随一の稲作地帯となっています。
また、野菜の作付けも多く、昼夜の寒暖差を生かした優位性を発揮し、府県の消費地に大量に出荷されています。ちなみに、農場から約7km離れた旭川空港周辺から始まる丘陵地帯は、観光スポットとして有名な美瑛・富良野へと連なっており、「花人街道」とも呼ばれています。