最後の清流四万十川の天然“すじ青のり”を使用して、小豆島で青のり入りの素麺を創りました。小豆島の巨匠「小西 照行」が丹精こめて作った新しい食感の素麺で、もちもち感が有り、天然のすじ青のりの主張もしっかりと感じられる出来上がりになっています。
“最後の清流 四万十川”冬の風物詩
北風の吹き抜ける時期、引き潮になると川漁師たちが極寒の川の中へと我先にと入っていき、腰まで浸かって、熊手のようなカギで川底の小石から天然の青のりをかき取っていきます。青のりを川原いっぱいに広げて干す風景は、四万十川の冬の風物詩。川原に竹の支柱を立てて縄を張り、採取後川の水で洗った天然のすじ青のりを天日干しにして乾燥させます。青のりの乾燥は北風の吹く寒い時期の作業で、川で洗った青のりを縄に掛け、異物を取り、少しずつ薄く伸ばす…その工程を何度も繰り返し、製品に仕上げていきます。