館林うどんは夏は細めに仕上げておりますので、暑い時期でも美味しくいただけるのが特徴です。麺の1本、1本の幅、角は丸みがなく、鋭角に仕上がっています。さらに、麺の上下の左右は中央部より薄く、見た目にも美しく、美味しい汁が麺に絡むように作られています。成分としても、当社の乾麺は純粋の小麦粉と少しの塩分、水のみで作られています。しかも、茹でると塩分はほとんどが除去されますので、健康的な食べ物と言えます。
商品の由来、誕生秘話
館林地方は往時より天与の気候風土に恵まれ、質量ともに日本一の麦の産地として知られています。このため、明治34年には、当地に館林製粉(現在の日清製粉)が創設され、これに伴い、良質の粉を加工する麺類製造業が起こりました。その後も日清製粉の歩みと共に製麺業は発展し、館林地方は日本一の高級麺の名産地として全国的に知れ渡るようになりました。
館林うどんは、常に当地名産品の代表として、全国各地の物産展や博覧会等、また、群馬県のあかぎ国体では昭和天皇、全国植樹祭では、今上天皇のお買い上げも賜わるなど、日本の名麺として全国的に広く知れわたっております。
<おいしい召し上がり方>こしの強い、また味わいのある館林うどん(ひやむぎ、そうめんも同様)は、よく水洗いをした後、煮込まないでそのまま、お好みの具を入れた温かいお汁で、食べると、麺の味わいを活かして美味しく食べられます。